クリスマスローズのある素敵な庭

当園のクリスマスローズガーデン… 

 当園のハウス南側にモデルガーデンがあります。

 来園されたお客様にクリスマスローズがどんな花なのか、植え方や四季の管理方法などを具体的に見て

 いただくために作った庭です。春の訪れの遅い八ヶ岳山麓だからこそ、春一番に咲くクリスマスローズ

 ガーデンには、心躍らせる感動があります。

 

 夏場になるとクリスマスローズは葉が大きく成長し株としても大きくなっていきます。

 ここにはクリスマスローズとヒペリカム(黄色い花が咲いています)を植えてありますが、その間を埋める

 よう斑入り三つ葉とスミレがどんどん増えてきて、雑草の入る隙間を与えませんね。

  緑のクリスマスローズ、シルバーの斑入り三つ葉でコントラストが綺麗です。

 

 クリスマスローズは毒性があり虫や獣が食べない特徴があり、ヒペリカム、ロシアンセージも独特の香りから

 虫が寄り付かないので手入れはしやすいです。

 

 こんな風に自生してくれると、雑草の方が目立つので手入れのしやすさは抜群です!

            

            

クリスマスローズは落葉樹の下に植えるよう推奨されますが、それは落ち葉が株元を覆って

冬ごもりの対策ともなるためです。

自然の法則とは、本当によくできていますね ♪

            

ペンションヴィレッジ 

 当園のクリスマスローズの多くが、原村ペンションヴィレッジにお嫁入しています。(笑)

 その中でも特にご贔屓にしていただいているのが ”われもこう” さん。

 こちらでも春に可憐な装いを楽しませてくれた後は、グランドカバーとして存在感を出しています。

 

春一番に庭を彩ってくれるクリスマスローズ。

左下は一重咲きの白です。

これだけ花をつけてくれるので大株です。

奥にはセピアレッドのクリスマスローズもたくさん花をつけて咲いています。

            

 

 約2ヵ月間の開花を楽しんだ後、夏になると葉が 勢いよく成長してきます。そうです、グランドカバーとしてひっそりと活躍してくれるのです。

 

こちらの右下のクリスマスローズはピコティーの

八重咲です。縁どりにピンクが見えるのが特徴です。まだ咲き始めなので花は2つしかありませんが、大体20~30個の花をつけ、春の訪れを演出してくれます。

            

 

夏の庭。

他の花が勢いよく咲き誇る中、大きく成長した葉がグランドカバーとして佇みます。これだけ大きいと雑草の侵入を阻んでくれ、お庭の管理のしやすさにも一役買ってくれます。